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百一 ヒャクイチ

デジタル大辞泉の解説

ひゃく‐いち【百一】

100の中の一つ。100分の1。
《百の言のうち真実は一つだけである意から》うそつき。千三つ

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

ひゃくいち【百一】

百の中の一つ。100分の1。百に一つ。
〔百の中の一つだけが真実の意から〕 うそつき。大風呂敷。千三つ。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

世界大百科事典内の百一の言及

【金貸】より

…烏金(からすがね)というのは一昼夜を期限としたもので,明烏(あけがらす)が鳴けば返すというのでこの名があった。百一(ひやくいち),百一文と呼ばれたのは,朝100文を借りると夕方に101文返すもので,棒手振(ぼてふり)の行商人などには必要不可欠ともいえる金融機関であった。朝,元手の金を借りて野菜,魚貝などを仕入れ,1日売り歩いてその晩元利を返済する。…

※「百一」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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