百世(読み)ヒャクセイ

大辞林 第三版の解説

ひゃくせい【百世】

長い年月。永遠。百代。 「含蓄の趣を-の後に伝ふるのであらう/草枕 漱石

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

精選版 日本国語大辞典の解説

ひゃく‐せい【百世】

〘名〙 一世の百倍。ながい年代。万世。ひゃくせ。
※業鏡台(1394‐1428頃)祭薬師寺可山公文「功臣良将輩出一時駿厥声百世仰之」
草枕(1906)〈夏目漱石〉三「含蓄の趣を百世の後に伝ふるのであらう」 〔詩経‐大雅・文王〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

今日のキーワード

政党要件

公職選挙法などが規定する、政治団体が政党と認められるための条件。国会議員が5人以上所属するか、直近の総選挙、直近とその前の参院選挙のいずれかにおいて、全国で2パーセント以上の得票(選挙区か比例代表かい...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android