皆越谷村(読み)みなごえだにむら

日本歴史地名大系 「皆越谷村」の解説

皆越谷村
みなごえだにむら

[現在地名]上村皆越みなごえ

四方深山に囲まれた隔絶した皆越谷にあり、東は槻木谷つきぎだに(現多良木町)、北は宮原みやはる(現岡原村)、西は上村に接し、南の白髪しらが岳の向う側は日向国である。伝説では藤原(相良)長頼の下向を慕って、安部氏一族が移住して土着したという。「八代日記」弘治三年(一五五七)八月一五日条に「皆越降参申候」とある。寛永一一年(一六三四)郷村高辻帳には村名があげられているが「田無山畑役無」とあり、熟田畑がなかったという意味であろうか。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

新しい環境に適応できず,焦り,ストレスを感じ,気持ちが落ち込むうつ状態。医学用語ではなく通称。もとは大学新入生が5月の連休明け頃から急激に無気力,無関心になることから名づけられたが,時期は5月にかぎら...

五月病の用語解説を読む