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皮膚がんのいろいろと自己発見法 ひふがんのいろいろとじこはっけんほう

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家庭医学館の解説

ひふがんのいろいろとじこはっけんほう【皮膚がんのいろいろと自己発見法】

◎皮膚にはどんながんができるか
 皮膚にはいくつかの異なった種類のがん(腫瘍(しゅよう))ができます。そのうち、もっとも悪性度(たちの悪さ)が高いのはメラノーマ悪性黒色腫(あくせいこくしょくしゅ))という腫瘍です。とても転移しやすいため、注意が欠かせません。もっとも頻度が高いのは基底細胞(きていさいぼう)がんですが、幸いこのがんはほとんど転移しません。有棘細胞(ゆうきょくさいぼう)がんはメラノーマと基底細胞がんの中間の悪性度で、ときにリンパ節などに転移することがあります。
 以上の3つが皮膚がんの主要三病型ですが、これ以外にも乳房外パジェット病など、いくつかの皮膚がんが知られています。
 皮膚がんの患者数が最近増えています。見逃して手遅れにならないよう気をつけなければなりません。幸いなことに、皮膚がんは観察しやすい皮膚にできるものですから、知識がありさえすれば早期のうちに見つけることができます。もっとも悪性のメラノーマでも、早期ならば、簡単な治療で完治させることができるのです。そこで、「メラノーマ(悪性黒色腫)」の特徴、発見法、治療法について解説してみます。

出典|小学館
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