盗泉(読み)トウセン

大辞林 第三版の解説

とうせん【盗泉】

中国山東省泗水しすい県の東北にある泉。孔子はその泉の名が悪いとして飲まなかったという。 → かつしても盗泉の水を飲まず

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

精選版 日本国語大辞典の解説

とう‐せん タウ‥【盗泉】

中国の山東省泗水県の東北にあった泉の名。孔子がその名を忌み、飲まなかったという故事によって知られている。→かっ(渇)しても盗泉の水を飲まず。〔文明本節用集(室町中)〕 〔水経注‐洙水〕

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