目をそばだてる(読み)メヲソバダテル

精選版 日本国語大辞典 「目をそばだてる」の意味・読み・例文・類語

め【目】 を そばだてる

  1. め(目)をそばめる
    1. [初出の実例]「そが出仕する毎に、白馬に騎しかば、目を側(ソハダテ)て是を見るもの、密々(しのびしのび)白妙の、人啖馬(ひとくひうま)渾名負して」(出典読本南総里見八犬伝(1814‐42)一)
  2. 目をみはる。
    1. [初出の実例]「秘蔵の愛馬に西洋鞍か何かで松代から乗り込んで来た時は、京都人は眼をそばだてたものでした」(出典:夜明け前(1932‐35)〈島崎藤村〉第一部)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む