目先が利く(読み)メサキガキク

デジタル大辞泉 「目先が利く」の意味・読み・例文・類語

目先めさきが利き・く

先をよく見通すことができる。機転が利く。「―・かないと相場は張れない」

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精選版 日本国語大辞典 「目先が利く」の意味・読み・例文・類語

めさき【目先】 が 利(き)く

  1. 先の見通しがきく。当座の処置がうまくできる。機転がきく。めはしがきく。
    1. [初出の実例]「『ここは好漢(いろをとこ)にゆづって、そろそろと往事としやせう』『さうさう、そこらに目前(めサキ)の利(キク)といふのだらう』」(出典:人情本・春色袖之梅(1837‐41)初)

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