デジタル大辞泉 「目張り」の意味・読み・例文・類語
め‐ばり【目張り/目貼り】
1 風などが入らないように、物のすきまに紙などをはってふさぐこと。また、それに用いるもの。「窓に―する」《季 冬》
2 (目張り)舞台化粧で、目を大きくはっきり見せるために、目のまわりに墨などを施すこと。また、目の端を長く描くこと。「―を入れる」
敵対的買収に対する防衛策のひとつ。買収対象となった企業が、重要な資産や事業部門を手放し、買収者にとっての成果を事前に減じ、魅力を失わせる方法である。侵入してきた外敵に武器や食料を与えないように、事前に...
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