直峰松之山大池県立自然公園(読み)なおみねまつのやまおおいけけんりつしぜんこうえん

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 の解説

直峰松之山大池県立自然公園
なおみねまつのやまおおいけけんりつしぜんこうえん

新潟県南部,東頸城丘陵にあって,北部の大池地区,直峰地区,県境付近の菱ヶ岳 (1129m) 山麓松之山温泉を含む松之山地区の3地区から成る自然公園。面積 20.66km2。 1959年指定。直峰は中世山城遺構をとどめる。松之山温泉は越後三名湯の1つで,『松山鏡』の伝説で知られる鏡ヶ池や岩見堂の奇岩,大厳寺高原牧場地が近くにある。付近はサンコウチョウアカショウビン,キビタキ,ブッポウソウなどの野鳥宝庫。松苧山山頂の松苧神社は,ヌナガワヒメノミコトをまつり,古来,松之山郷 66ヵ村の総鎮守として地元住民の信仰を集めている。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

一月五日ごろから二月二、三日ごろの、小寒、大寒合わせた約三〇日間。寒中(かんちゅう)。《 季語・冬 》[初出の実例]「寒(カン)の中 薬喰 声つかふ 酒作 紅粉(べに) 門垢離(かどごり)」(出典:俳...

寒の内の用語解説を読む