相実(読み)そうじつ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「相実」の解説

相実 そうじつ

1081-1165 平安時代後期の僧。
永保元年生まれ。比叡(ひえい)山で天台密教三昧(さんまい)流の祖良祐に師事。真言密教をもまなんで法曼流をはじめる。祈祷にすぐれていた。長寛2年法印。永万元年7月7日死去。85歳。俗姓は藤原。号は法曼院。著作に「相実私記」「息心抄」など。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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