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永保 エイホウ

デジタル大辞泉の解説

えいほう【永保】

平安後期、白河天皇の時の年号。1081年2月10日~1084年2月7日。

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大辞林 第三版の解説

えいほ【永保】

えいほう【永保】

年号(1081.2.10~1084.2.7)。承暦の後、応徳の前。白河天皇の代。

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日本の元号がわかる事典の解説

えいほう【永保】

日本の元号(年号)。平安時代の1081年から1084年まで、白河(しらかわ)天皇の代の元号。前元号は承暦(じょうりゃく)。次元号は応徳(おうとく)。1081年(承暦5)2月10日改元。応和(おうわ)(961~964年)、治安(じあん)(1021~1024年)に続き、辛酉革命(しんゆうかくめい)を理由として行われた。『尚書(しょうしょ)』を出典とする命名。1081年(永保1)には、興福寺の僧兵が多武峯(とうのみね)寺領を襲い、多武峰の僧徒が入京して強訴する事件が起こっている。この頃、園城(おんじょう)寺と延暦(えんりゃく)寺の対立から僧兵らがたびたび衝突していたこともあり、洛中は混乱していた。◇「えいほ」とも読む。

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