相対尽(読み)あいたいずく

精選版 日本国語大辞典 「相対尽」の意味・読み・例文・類語

あいたい‐ずくあひタイづく【相対尽】

  1. 〘 名詞 〙 ( 形動 ) ( 「ずく」は接尾語 ) 互い相談のうえですること。互いに承知のうえのこと。互いの相談で決めるさま。納得ずく。
    1. [初出の実例]「当座の男は相対(アヒタイ)づくにてじだらく沙汰なしにする事ぞかし」(出典浮世草子好色一代女(1686)六)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む