省員(読み)しょういん

精選版 日本国語大辞典 「省員」の意味・読み・例文・類語

しょう‐いんシャウヰン【省員】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 各省に所属している職員
  3. ( 「省」は「はぶく」の意 ) 職員または人員を減らすこと。
    1. [初出の実例]「凡初位以上〈略〉其考未満而以理解〈〈略〉其以理解官。惣有七色致仕考満廃官。省員。宛侍。遭喪。患解。是也〉」(出典令義解(833)選叙)
    2. [その他の文献]〔新序‐雑事・二〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

世界大百科事典(旧版)内の省員の言及

【解官】より

…(3)以理解 官人が勤務評定の成績や犯罪によらず,そのほかの理由により官を解かれること。本人の老齢による場合の〈致仕(ちし)〉,交替すべき年限が満ちた場合の〈考満〉,官名が廃された場合の〈廃官〉,官庁の人員が整理された場合の〈省員〉,父母の老病により侍養すべき場合の〈充侍〉,父母の喪に遭った場合の〈遭喪〉,本人が病気をして百二十日を経た場合の〈患解〉などがある。【小林 宏】。…

※「省員」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む