…家老間瀬(戸田)忠至(ただゆき)は城下出身者蒲生君平の《山陵志》を受けて,山陵奉行の任にあたり,高徳1万石を分与された。64年(元治1)筑波山の水戸天狗党は家老県信緝(あがたのぶつぐ)(六石)らに宇都宮藩の同調を求め,県は拒否したが,藩士で加わる者もおり,藩主戸田忠恕(ただゆき)は謹慎,5万石に削封のうえ,いったんは陸奥棚倉へ転封を命じられた。68年(明治1)戊辰戦争では,新政府側についたものの,日光へ敗走する大鳥圭介らと新政府軍の攻防の舞台となった。…
※「県信緝」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の9月中 (9月後半) のことで,太陽の黄経が 210°に達した日 (太陽暦の 10月 23日か 24日) に始り,立冬 (11月7日か8日) の前日までの約 15日...