県御子(読み)あがたみこ

精選版 日本国語大辞典 「県御子」の意味・読み・例文・類語

あがた‐みこ【県御子・県巫】

  1. 〘 名詞 〙 民間巫女(みこ)一種田舎を回り歩く巫女。神託を告げたり、仏の口寄せをしたり、竈祓(かまばらい)を行なったりする。あずさみこいちこ。〔日葡辞書(1603‐04)〕
    1. [初出の実例]「藤浪が祥月命日にあたれる日〈略〉県神子(アガタミコ)をやとひ」(出典:読本・昔話稲妻表紙(1806)四)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む