真加子村(読み)まかごむら

日本歴史地名大系 「真加子村」の解説

真加子村
まかごむら

[現在地名]中和村真加子

初和(はつわ)村の東に位置する山村。正保郷帳によると田高七九石余・畑高二一石余。元禄一〇年(一六九七)の美作国郡村高辻帳では改出高四六石余・開高一斗余。元禄初頭の家数一六・人数七四。天明七年(一七八七)から寛政一〇年(一七九八)まで下総佐倉藩領であったことを除き、領主の変遷は初和村に同じ。享保七年(一七二二)には三〇人の飢人が発生した(「飢人人別改帳」矢吹文書)。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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