真性寺(読み)しんしようじ

日本歴史地名大系 「真性寺」の解説

真性寺
しんしようじ

[現在地名]豊島区巣鴨三丁目

医王山東光とうこう院と号し、真言宗豊山派。創立年代は未詳であるが、元和元年(一六一五)祐遍が中興したとされる。元禄年間(一六八八―一七〇四)頃から田端たばた(現北区)東覚とうがく末寺であったが、正徳元年(一七一一)に京都仁和寺末となり(寺社備考)、明治三三年(一九〇〇)豊山派総本山長谷はせ(現奈良県桜井市)の末寺となった。御府内八十八ヵ所の第三三番札所で、本尊の木造薬師如来坐像は秘仏とされる。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む