真柴(読み)マシバ

デジタル大辞泉 「真柴」の意味・読み・例文・類語

ま‐しば【真×柴】

柴の美称。
「―かる小野の細道跡たえて深くも雪のなりにけるかな」〈千載・冬〉

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精選版 日本国語大辞典 「真柴」の意味・読み・例文・類語

ま‐しば【真柴】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「ま」は接頭語 ) 柴の美称。
    1. [初出の実例]「ましばこる賤のつま木をなのらせてわが人しれぬ思ひにぞなく」(出典:長秋詠藻(1178)中)

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