真珠の首飾り戦略(読み)シンジュノクビカザリセンリャク

デジタル大辞泉 「真珠の首飾り戦略」の意味・読み・例文・類語

しんじゅのくびかざり‐せんりゃく【真珠の首飾り戦略】

南シナ海からマラッカ海峡を経てインド洋ペルシア湾に至る海上交通路整備・拡充しようとする、中国戦略。沿岸諸国に港湾設備等を建設し、外交的・軍事的影響力を拡大しつつある。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

共同通信ニュース用語解説 「真珠の首飾り戦略」の解説

真珠の首飾り戦略

中東アフリカからアジア方面に原油を輸送するシーレーン拠点となる港湾を、インド洋周辺国に整備する中国の戦略。パキスタンスリランカミャンマーなどの港を地図上でつなげると首飾りのように見えるため、こう呼ばれる。中国の現代版シルクロード経済圏構想「一帯一路」とも重なる。港湾が将来軍事利用される可能性が指摘されている。(台北共同)

更新日:

出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む