真理論(読み)しんりろん(その他表記)Von der Wahrheit

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「真理論」の意味・わかりやすい解説

真理論
しんりろん
Von der Wahrheit

ヤスパースの第2の哲学的大著。4巻から構成されるはずの『哲学的論理学』の第1巻として 1947年に刊行された。彼の後期哲学の中心概念となる「包越者」の概念と理性実存の対概念が検討され,すべての本質的哲学的問題提起を真理との連関においてとらえようとしている。根源的直観における真理の完成一例としての悲劇的な知の考察に1章をさいている。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む