真鍮版(読み)しんちゅうばん

精選版 日本国語大辞典 「真鍮版」の意味・読み・例文・類語

しんちゅう‐ばんシンチウ‥【真鍮版】

  1. 〘 名詞 〙 真鍮でできた板。
    1. [初出の実例]「一は真鍮版に縦横の方眼(かくきあな)を雕り、之を紙上におき、鈍尖の針を筆にかえ、格々の眼中を突去れば、紙背に凸稜の文字を起す」(出典米欧回覧実記(1877)〈久米邦武〉一)

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