眼根(読み)げんこん

精選版 日本国語大辞典 「眼根」の意味・読み・例文・類語

げん‐こん【眼根】

  1. 〘 名詞 〙 仏語六根一つ視覚をつかさどる感覚器官
    1. [初出の実例]「眼根より光明を放て、色相荘厳をなし来り、耳根より光明を放て、音声の仏事をきき得たり」(出典:伝光録(1299‐1302頃)脇尊者)
    2. [その他の文献]〔法華経‐薬王品〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む