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眼瞼外反 がんけんがいはんEctropion of the Eyelides

家庭医学館の解説

がんけんがいはん【眼瞼外反 Ectropion of the Eyelides】

[どんな病気か]
 眼瞼内反(がんけんないはん)(「眼瞼内反」)とは逆に、まぶたが外側を向いている状態をいいます。とくにまぶたのけが、手術などによる瘢痕(はんこん)(きずあと)にともなっておこることがよくあります。眼瞼内反と比較すると、頻度は高くありません。
 まぶたが外側にめくれ、まぶたの裏側をおおう結膜(けつまく)が露出して、外見上、目立つような重症な場合、治療します。
 結膜、瞼板(けんばん)などのまぶたの内側を構成している成分が不足していることが多いので、それらを延長する手術が行なわれます。

出典 小学館家庭医学館について 情報

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衣笠祥雄

[生]1947.1.18. 京都プロ野球選手。京都の平安高校時代,捕手として甲子園に出場。高校卒業後,1965年広島東洋カープに入団。内野手に転向し,1970年 10月 19日の対読売ジャイアンツ (...

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