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瞬時電圧低下 シュンジデンアツテイカ

デジタル大辞泉の解説

しゅんじ‐でんあつていか【瞬時電圧低下】

落雷などによって電力設備に故障が生じ、送配電網の電圧が瞬間的に低下する現象。一般家庭への影響は少ないが、工場などにおいて、コンピューター制御の製造装置や精密機器に大きな被害をもたらす恐れがある。UPS(無停電電源装置)を設置したり、電源部に蓄電池を接続したりすることで被害を未然に防ぐことができる。瞬低。→瞬断

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

瞬時電圧低下

送受電設備のトラブルで起こる0・07~0・2秒程度の電圧低下。多くは落雷や雪が原因。工場などの精密機器に影響する場合がある。送電線への落雷による電圧低下が原因と見られる原発停止例もある。

(2012-01-18 朝日新聞 朝刊 1総合)

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