矢倉峠(読み)やくらだわ

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「矢倉峠」の意味・わかりやすい解説

矢倉峠
やくらだわ

鳥取県西部,伯耆町より出雲街道と分かれて日野町に通じる街道筋にある峠。標高 483m。古く出雲伯耆備中備後を結ぶ重要路にあたり,江戸時代には巡見使通路,奥日野で産出した鉄の搬出路として利用されていた。南の鵜ノ池オシドリの生息地。奥日野県立自然公園に属する。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

3月から 5月頃に発生する雷。寒冷前線の通過時に発生する界雷で,この雷雨はよくひょう(雹)を伴う。春の到来を伝える雷ともいわれる。雷鳴に驚き冬眠していた地中の虫たちが目ざめるという理由で「虫出しの雷」...

春雷の用語解説を読む