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伯耆町 ほうき

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

伯耆〔町〕
ほうき

鳥取県西部,米子平野の南東部から大山西麓にかけて広がる町。日野川の中下流域に位置する。 2005年岸本町と溝口町が合体。開拓は古く,古墳や条里制遺構が点在する。中心集落の一つ,北西部の岸本は日野川谷口集落大寺廃寺 (白鳳期創建) 跡があり,古代は米子地方の文化の中心地であったと推定される。中西部の溝口は江戸時代出雲街道の宿場町として発展した。農牧業を主とし,米作,果樹栽培,和牛や乳牛の飼育を行なう。大山西斜面は大平原,水無原と呼ばれ,キャンプハイキング,登山,スキーの好適地。町域の一部は大山隠岐国立公園に属する。日野川に沿って JR伯備線,国道 181号線が通じ,米子自動車道インターチェンジがある。面積 139.44km2。人口 1万1118(2015)。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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