矢野吉重(読み)やの よししげ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「矢野吉重」の解説

矢野吉重 やの-よししげ

1598-1653 江戸時代前期の画家
慶長3年生まれ。雲谷派の祖である雲谷等顔の弟子田代等甫(とうほ)にまなぶ。細川忠興(ただおき)・忠利父子につかえ,小倉城,熊本城,泰勝寺などの障壁画をかいたとされる。細川家の絵師矢野家の初代承応(じょうおう)2年閏(うるう)6月6日死去。56歳。通称は三郎兵衛。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む