精選版 日本国語大辞典 「石切の金玉」の意味・読み・例文・類語
いしきり【石切】 の 金玉(きんたま)
- ① ぶらぶら、またはふらふらしているものにたとえていう。
- ② 落ちそうでなかなか落ちないさまにいう。
- [初出の実例]「大丈夫大磐石、石工(イシキリ)の陰嚢(キンタマ)を針銅で巻いたといふ男になりス」(出典:滑稽本・人心覗機関(1814)上)
- ③ 冷えて固まっているさま。人が堅くなっているさまのたとえ。
東日本大震災を受け2011年6月に成立した津波対策推進法で、故事「稲むらの火」にちなみ、11月5日と定めた。江戸時代の1854年11月5日(旧暦)、安政南海地震で大津波が発生。現在の和歌山県広川町で...