石灰窒素工業(読み)せっかいちっそこうぎょう

百科事典マイペディア 「石灰窒素工業」の意味・わかりやすい解説

石灰窒素工業【せっかいちっそこうぎょう】

窒素肥料の一つ,石灰窒素を生産する工業。1906年フランク・カロー法の工業化により成立,日本では1909年この技術を導入した。石灰石,石炭からカーバイドを経て一貫生産する。第2次大戦前はおもに変成硫安としたが,戦後は石灰窒素のまま出荷する。1955年の生産量50万tを頂点に,以後尿素その他に押され低下している。1997年の生産量は10.9万t。→肥料工業

出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報

10月14日。明治5年(1872)10月14日、日本最初の鉄道、新橋~横浜間が開通した日にちなむ。[補説]大正11年(1922)鉄道省により鉄道記念日として制定。平成6年(1994)、運輸省(現国土交...

鉄道の日の用語解説を読む