石生前遺跡(読み)いしうまえいせき

日本歴史地名大系 「石生前遺跡」の解説

石生前遺跡
いしうまえいせき

[現在地名]柳津町郷戸 石生前

只見(ただみ)川東岸の河岸段丘面、標高約二八〇メートルに立地し、周囲を石生沢などに浸食されているため舌状に張出している。江戸時代の「会津石譜」に記載されており、第二次世界大戦後の開墾などで多量の遺物が採集され、火炎土器や三十稲場式土器を出土する遺跡として著名であった。昭和六二年(一九八七)発掘調査が実施され、縄文時代中期の複式炉を伴う住居跡三八軒、柄鏡式の敷石住居跡一軒、フラスコ状土壙を含む六四基の土壙、そして多量の土器が廃棄された捨場などが検出された。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

関連語 石鏃 石錘

生まれて初めての恋。[補説]書名別項。→初恋[類語]恋・恋愛・愛恋あいれん・愛・恋情れんじょう・恋慕れんぼ・思慕しぼ・眷恋けんれん・色恋いろこい・慕情ぼじょう・恋心・狂恋・悲恋・片恋・片思い・岡惚れ・...

初恋の用語解説を読む