石田一鼎(読み)いしだ いってい

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「石田一鼎」の解説

石田一鼎 いしだ-いってい

1629-1694* 江戸時代前期の武士
寛永6年生まれ。肥前佐賀藩士。藩主鍋島(なべしま)勝茂・光茂に近侍仏教,儒教をまなび,潮音道海の影響をうけ神仏儒の合一を説く。門人に「葉隠」の山本常朝(つねとも)がいる。寛文2年光茂の命にさからったため,7年間追放された。元禄(げんろく)6年12月21日死去。65歳。名は宣之(のぶゆき)。通称は安左衛門。別号に下田処士。著作に「武士道用鑑抄」など。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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