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石鹸石 セッケンセキ

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デジタル大辞泉の解説

せっけん‐せき〔セキケン‐〕【石×鹸石】

モンモリロナイト族の粘土鉱物の一。サポナイト
滑石の一種。

出典|小学館
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岩石学辞典の解説

石鹸石

(1) パラモウデュラ(paramoudra)と同義で,チョークの中の大きな壷(pot)に似た団塊をいう[Bucklund : 1817, Norton : 1881].(2) 明緑色から暗緑色の岩石で,ステアタイトと緑泥石からなり,壷(pot)などを作るのに用いられる.炭酸塩鉱物,蛇紋石,磁鉄鉱などで構成されている[Wallerius : 1747].(3) 鉱物名でサポナイト(saponaite)のことをいう.(4) 超塩基性岩変成作用を受けた塊状の岩石で,主に滑石からなる[Mason : 1978].オーブンストーン(ovenstone)[Bonney : 1899],オライト(ollite)[Pinkerton : 1811],ラヴェッツィ(lavezzi)[Rosebusch & Osann : 1923].

出典|朝倉書店
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