石黒圭三郎(読み)いしぐろ けいざぶろう

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「石黒圭三郎」の解説

石黒圭三郎 いしぐろ-けいざぶろう

1840-1912 幕末-明治時代の儒者。
天保(てんぽう)11年11月9日生まれ。加賀金沢藩士。藩校明倫堂の訓導となり,のち藩命で昌平黌(しょうへいこう)にまなぶ。小川幸三らと勤王論をとなえ,元治(げんじ)元年入獄。明治2年執政本多政均(まさちか)暗殺に関与して東京にのがれ,桂正直と改名。34年橋爪武らと北溟会を設立。大正元年12月6日死去。73歳。本姓は猪山。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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