石黒政美(読み)いしぐろ まさよし

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「石黒政美」の解説

石黒政美(2代) いしぐろ-まさよし

?-? 幕末-明治時代の装剣金工。
初代石黒政美の長男。江戸芝にすむ。赤銅魚子地(ななこじ)に高彫り色絵という石黒流工法で花鳥図をほり,鐔(つば),小柄(こづか),縁頭(ふちがしら)をつくる。明治20年(1887)の生存が確認される。初名は是美(これよし)。通称は寛次郎。号は寿鶴子,寛斎。

石黒政美(初代) いしぐろ-まさよし

1774-? 江戸時代後期の装剣金工。
安永3年生まれ。佐野直好(ただよし),初代石黒政常に師事薩摩(さつま)鹿児島藩主島津家の抱え工となり,江戸藩邸にすんだ。本姓岡本。通称は庄蔵。号は寿岳斎,寿翁斎など。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む