研山(読み)けんざん

精選版 日本国語大辞典 「研山」の意味・読み・例文・類語

けん‐ざん【研山・硯山】

  1. 〘 名詞 〙 硯(すずり)の前に置く、山の形をした装飾品。霊璧(れいへき)・英石などの石材が最上のものとして珍重される。中国、宋の米元章が南唐の宝石でつくったのがその起こりという。
    1. [初出の実例]「海岳硯山不レ可レ見、東坡仇池耳空聞」(出典:星巖集‐丙集(1837)梨花村草舎支集・明星津石歌)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む