碁石金(読み)ごいしかね

精選版 日本国語大辞典 「碁石金」の意味・読み・例文・類語

ごいし‐かね【碁石金】

  1. 〘 名詞 〙 甲州金一両相当のもの。碁石のような形態をしているところからいう。天正から慶長初期のもの。すべて目方は四匁(一五グラム)である。碁石。ごいしきん。
    1. [初出の実例]「褒美なさるるその色々は、〈略〉一、羽織、一、碁石金(ゴイシカネ)、一、づきんまで」(出典甲陽軍鑑(17C初)品四三)

ごいし‐きん【碁石金】

  1. 〘 名詞 〙ごいしかね(碁石金)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む