最新 地学事典 「確実度」の解説
かくじつど
確実度(活断層の)
certainty as active fault
活断層を存在の確実度で分類・表現したもの。確実度I(確実):地形的特徴が明瞭で,断層の位置・変位の向きがともに明確なもの,確実度II(推定):断層の位置・変位の向きが推定できるが,確実な証拠に欠けるもの,確実度III(可能性):変位の向きが不明で,他の原因もありうるもの,に三分されている。
執筆者:天野 一男
出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

