示顕(読み)ジゲン

精選版 日本国語大辞典 「示顕」の意味・読み・例文・類語

じ‐げん【示顕】

  1. 〘 名詞 〙 示しあらわすこと。
    1. [初出の実例]「形王を示顕して、官司獄録を左右に馳駈して罪人を呵責して」(出典:私聚百因縁集(1257)四)
    2. 「解釈の付かなかった問題が、〈略〉一時に隈なく其究極を示顕する」(出典:科学者と芸術家(1916)〈寺田寅彦〉)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む