コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

社会的存在 シャカイテキソンザイ

大辞林 第三版の解説

しゃかいてきそんざい【社会的存在】

史的唯物論で、社会意識がそれによって規定される、物質的・生産的諸関係の総体。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

世界大百科事典内の社会的存在の言及

【社会意識】より

…後の用法はやや特殊なので,以下に述べるのは,はじめに定義した意味での社会意識についてである。
[社会意識と社会的存在]
 社会意識というものが存立するのはなぜであろうか,つまり,社会集団の成員が共通の意識を共有する傾向をもつのはなぜであろうか。それは,同じ社会集団に属する人間は,そのことによって,類似した生活経験を共有する確率が高いからである。…

※「社会的存在」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

社会的存在の関連キーワード自然弁証法(マルクス主義)シャフツベリー(伯)パブリックカンパニーゲノッセンシャフトインテリゲンチャパーソナリティー企業の社会的責任社会的責任投資歴史と階級意識出自・出自集団存在被拘束性公益資本主義イデオロギーユダヤ人問題マルクス主義ストライキ虚偽の意識社是・社訓共同体思想知識社会学

今日のキーワード

塞翁が馬

《「淮南子(えなんじ)」人間訓から》人生の禍福は転々として予測できないことのたとえ。「人間万事塞翁が馬」[補説]昔、中国の北辺の塞(とりで)のそばに住んでいた老人の馬が胡(こ)の地に逃げたが、数か月後...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android

社会的存在の関連情報