社会的教育学(読み)しゃかいてききょういくがく

精選版 日本国語大辞典の解説

しゃかいてき‐きょういくがく シャクヮイケウイクガク【社会的教育学】

〘名〙 教育の目的・方法を、その基礎となっている社会の立場から決定しようとする教育学。理想主義的な伝統を中心とするナトルプ、現実的な社会的要請を軸とするベルゲマンなどドイツの哲学者が代表的で、明治三〇年代のわが国の教育界に紹介され、大きな影響を与えた。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

今日のキーワード

ラグビーワールドカップ2019日本大会

2019年9月20日から11月2日まで、日本で行われる15人制ラグビーの世界大会。ラグビーユニオンの国際統括団体であるワールドラグビー(World Rugby)が主催し、ナショナルチームの世界一を決定...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android