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神さぶ カミサブ

デジタル大辞泉の解説

かみ‐さ・ぶ【神さぶ】

[動バ上二]かみさびる」の文語形

かむ‐さ・ぶ【神さぶ】

[動バ上二]
神らしく振る舞う。神として行動する。
「天つ御門(みかど)をかしこくも定め給ひて―・ぶと磐隠(いはがく)ります」〈・一九九〉
かみさびる1」に同じ。
「―・ぶる荒津(あらつ)の崎に寄する波間なくや妹(いも)に恋ひ渡りなむ」〈・三六六〇〉
かみさびる2」に同じ。
「―・ぶと否(いな)にはあらずはたやはたかくして後に寂(さぶ)しけむかも」〈・七六二〉

かん‐さ・ぶ【神さぶ】

[動バ上二]かんさびる」の文語形。

出典|小学館デジタル大辞泉について | 情報 凡例

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