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神さびる カミサビル

デジタル大辞泉の解説

かみ‐さ・びる【神さびる】

[動バ上一][文]かみさ・ぶ[バ上二]
古びて神々しく見える。荘厳で神秘的である。かんさびる。「―・びた杜(もり)」
古びる。年を経ている。かむさぶ。
「をとめごも―・びぬらし天つ袖ふるき世の友よはひ経ぬれば」〈・少女〉

かん‐さ・びる【神さびる】

[動バ上一][文]かんさ・ぶ[バ上二]かみさびる」に同じ。「―・びた古代建築」
[補説]古くは「かむさぶ」と表記。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

かみさびる【神さびる】

( 動上一 ) [文] バ上二 かみさ・ぶ
古びて神々こうごうしく見える。 「 - ・びた境内」
古めかしくなる。年功を経ている。かんさびる。かむさびる。 「 - ・びにたる子どもの母をば、何か/宇津保 国譲下

かんさびる【神さびる】

( 動上一 ) [文] バ上二 かんさ・ぶ
かみさびる」に同じ。 「 - ・びた社」

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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