神戸連続児童殺傷事件

共同通信ニュース用語解説 「神戸連続児童殺傷事件」の解説

神戸連続児童殺傷事件

神戸市須磨区で1997年、小学生5人が相次いで襲われ、小学4年だった山下彩花やました・あやかさん=当時(10)=と6年の土師淳はせ・じゅんさん=同(11)=が犠牲になった。当時14歳の少年が逮捕され、「酒鬼薔薇聖斗さかきばらせいと」と名乗った「挑戦状」や猟奇的な犯行が社会に衝撃を与えた。刑罰の対象年齢を16歳以上から14歳以上に引き下げる改正少年法が2000年に成立するなど、事件は少年の厳罰化のきっかけとなり、22年にはこの事件の記録を神戸家裁が廃棄していたことが発覚した。

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