精選版 日本国語大辞典 「神服部」の意味・読み・例文・類語 かん‐はとり【神服部】 〘 名詞 〙 ( 「かむはとり」とも表記 ) 伊勢神宮に属して神の御衣を織る者。[初出の実例]「大伴連(むらし)〈略〉神服部(カンハトリの)連〈略〉布留(ふるの)連、五十氏に姓を賜ひて宿禰と曰ふ」(出典:日本書紀(720)天武一三年一二月(北野本室町時代訓)) かむ‐はとり【神服部】 〘 名詞 〙 ⇒かんはとり(神服部) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例 広告・マスコミ・宣伝関連/企画・販促・調査・マーケティング/急募/短期・長期どちらもOK/IT企業での営業サポート@2100 株式会社博報堂DYキャプコ 東京都 新宿区 時給2,100円~ 派遣社員 「弊社獲得リードを最大化し、商談化率の改善施策を実施するBtoBマーケティング」マーケティング責任者候補募集中 TRUSTART株式会社 東京都 Sponserd by