神田原村(読み)かんだはらむら

日本歴史地名大系 「神田原村」の解説

神田原村
かんだはらむら

[現在地名]北淡町浅野神田あさのかんだ

机南つくえみなみ村の西にあり、周囲をうち村と机南村に囲まれる。村域の大半は丘陵地で、海岸を眼下に見下ろす勾配のきつい急坂の上にある。天保三年(一八三二)机南村の庄屋神田文四郎は当地の荒野開拓を阿波徳島藩主に願出て開墾に着手した。その後三年間文四郎は日夜を分たず働いたため、完成を見ずして弘化三年(一八四六)一二月六六歳で病没した。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む