神谷松見(読み)かみや しょうけん

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「神谷松見」の解説

神谷松見 かみや-しょうけん

1722-1803 江戸時代中期の医師,茶人。
享保(きょうほう)7年生まれ。下総(しもうさ)古河(こが)藩(茨城県)藩主土井家に医師としてつかえる。茶道岡村宗恕(そうじょ)にまなぶ。また山崎闇斎(あんさい)派の朱子学にくわしく,米川流の香道,池坊流の華道にも長じた。享和3年1月20日死去。82歳。名は久囿。字(あざな)は公鳩。別号に宗賀,陸庵,時習軒など。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む