神部根〓(読み)みわべの ねまろ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「神部根〓」の解説

神部根〓(“門がまえ”に「牛」) みわべの-ねまろ

?-? 飛鳥(あすか)時代の豪族。
但馬(たじま)(兵庫県)粟鹿(あわが)大神の祭祀(さいし)をつかさどる。斉明(さいめい)天皇(在位655-661)のとき百済(くだら)(朝鮮)救援の戦いに,但馬の民をひきいて参加。帰国後,但馬朝来(あさご)郡の大領司に任命される。庚午年籍(こうごねんじゃく)の作成にも関与したといわれる。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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