コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

祭祀相続 サイシソウゾク

3件 の用語解説(祭祀相続の意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

さいし‐そうぞく〔‐サウゾク〕【祭×祀相続】

祖先の祭祀を主宰する地位を受け継ぐ相続制度。→祭祀の承継

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

百科事典マイペディアの解説

祭祀相続【さいしそうぞく】

祖先の祭をすることに重点をおく相続制度。これが最古の相続制度で,次いで身分相続を経て財産相続へと進化したといわれる。現行法は財産相続しか認めていないが,系譜・祭具・墳墓などについては,慣習に従って祖先の祭祀を主宰する者が承継するものとしている(民法897条)。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. ご提供する『百科事典マイペディア』は2010年5月に編集・制作したものです

大辞林 第三版の解説

さいしそうぞく【祭祀相続】

祖先の祭祀をつかさどる地位を相続すること。民法では、財産相続から切り離し、祭具・墳墓などは祭祀をつかさどる者が慣習に従ってこれを承継するとする。

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

祭祀相続の関連キーワード共同相続ドイツ労働総同盟均分相続単独相続彝器ウィスピー川獺の祭祭祀の承継守備的祭祀財産

今日のキーワード

トランスアジア航空

台湾・台北市に本拠を置く航空会社。中国語名は復興航空。1951年、台湾初の民間航空会社として設立。83年に台湾の国産実業グループに経営移管され、組織改編を実施した。92年に国際チャーター便の運航を始め...

続きを読む

コトバンク for iPhone