デジタル大辞泉 「禁止法」の意味・読み・例文・類語 きんし‐ほう〔‐ハフ〕【禁止法】 1 ⇒禁止規定2 国際私法で、外国法の適用を排斥する内国法をいう。3 文法で、動作の禁止を表す語法。「…な」「…べからず」「な…そ」など。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
精選版 日本国語大辞典 「禁止法」の意味・読み・例文・類語 きんし‐ほう‥ハフ【禁止法】 〘 名詞 〙① =きんしきてい(禁止規定)② 国際私法で、外国法の適用を排除する内国法をいう。③ 文法で、動作の禁止をあらわす語法。「な」「なかれ」「な…そ」「べからず」などを添えてその意を表わすもの。 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例