禅寂(読み)ぜんじやく

普及版 字通 「禅寂」の読み・字形・画数・意味

【禅寂】ぜんじやく

静思冥想。唐・杜甫〔夜、許十一の詩を誦するを聴き、愛して作有り〕詩 許生は五臺の 業白(善業石壁を出づ 余(われ)も亦た粲可(僧名)を師とするも 身ほ禪寂にせらる

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出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

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